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No.81 反省と再出発

完全に長期間サボりというか、そもそも1年に1度くらいの更新ペースになっているわけですが。 転職したり色々プライベートでも転換期だった部分があり、更新してませんでした。 最近やっと落ち着いてきたので更新。番号飛びは相変わらず溜めてる記事があるからです。 最近色々考えるところがあり、ブログの更新みたいな継続してやろうと思っている事とか、今すぐじゃなくてもいつかやりたいみたいなことをどんどん後回しにしている現状に気がついたわけです。 まぁ、よくある重要度と緊急度の四象限で考えたときの、「重要だけど緊急じゃない」やつですね。これが放置気味。 なんでそうなっているのかを冷静に考えて、重要かつ緊急に追われる部分もあると思いながらも、それ以上に本来やるべきことをスケジューリングできていない。 これはまずいのでスケジュールに入れて、残りの人生で何をやるかを考えているわけです。 転職してからというもの時間を意識することが多く、こういった部分をより気にするようになったのはプラスだなぁと思う反面、整理していかないと時間が全然足りないことにも気づきました。 このブログを見ている奇特な方々がどんな心境で眺めているかわかりませんが、少なくとも発信する機会としてこのブログは続けていこうと思います。 まずは月1更新、スケジュールに入れれば絶対できるはず。 よろしくお願い申し上げます。

No.78 Universal Audio Apollo Twin Duo のレビュー

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ブログをしこたまサボっていた間に、実は作業環境は大きく様変わりしていまして。 メインで使っているインターフェースを変えたんですね。 Universal Audio の Apollo Twin Duoですね。最近でたMkIIではないです。 個人的には本当に使いやすく、素晴らしいI/Fだと思います。 使用感 結構ずっしりきます。モバイルはなかなか厳しいくらいに重いです。 中央ノブは重厚な見た目とは裏腹に結構軽く回る感じがあります。 各種ボタン類はまぁ普通にボタンです。 なお、中央ノブ周りのレベルはとても見やすいですがLevelなどは左右のレベルメーターになるので、まぁ、普通ですね。小型のインターフェースとしては及第点ではないでしょうか。 質感に関してはやっぱりいいですね。テンション上がる感じです。 入出力に関してはアナログ2系統ですがデジタル含めると6in/10outなので個人利用では 十分だと思います。 肝心のUADプラグインに関しては、さすがの出来としか言いようがないです。 大きなメリットとしては ・プラグインの負荷を気にしなくていい ・WinでもMacでも使える(資産の持ち越しが可能、メリットとしては小さい) ・素晴らしい音質 ・高品質プラグインを掛け録りする時にローレイテンシ デメリットも当然あって、 ・CPUへの負荷は気にしないが、DSPの負荷を気にする(特にUnisonとか新しいプラグインはやばい) ・プラグインが高い レイテンシはサンダーボルト接続なので特に気にならないです。プラグインのレイテンシも低いので演奏時の違和感がないのがいいですね。 そもそもなんで変えたのか それはもうMacへの乗り換えが最大の要因ですね。Juli@使えないし。 MacProならいいんでしょうがちょっと高すぎる・・・・。 実はその後PCIEの素晴らしさにとりつかれ、もう一つI/Fを購入しているのですがそれはまた次回。 今まで結構大艦巨砲主義みたいなところあって、完全に大は小を兼ねるの精神でやってきたのですが、これは厳しいなと。 かなりピーキーな構成になってしまい、結果使いづらく・・・高い勉強代を払う結果になりました。 結局のところ、DTMの環境構築に...

No.77 DAW環境はWindowsかMacか

WindowsからMacへ もう更新停止というか放置されているレベルで間が空いておりますが・・・いろいろあってMacへ環境を全面移行することにしました。 理由はまぁいろいろあるのですが、正直なところをあげるともう色々とめんどくさくなったからです。Windows自体は結構頑張って使ってきました。自作PCを色々改造したりなんだり・・・仕事ではWindowsがどうしてもメインになるため家もそのまま使っていましたが、古くもなってきたしこれを機に、という感じです。 よく音楽やる人はMac使うことが多い、という話を聞きますが、実際に両方とも使ってみてメリットデメリットが見えてきたので書いておきたいと思います。 最初にWindowsを選んだ理由 ・一般的だから ・そこらじゅうで売ってるから ・使ったことあるから ・というかそれ以外よく知らないから おおよそPCで音楽作ろうと考える人が、最初に「OSどうすっかな・・・」という観点で考えることはないと思います。「パソコン使って曲作ろう!!!パソコン買うぞ!!!」ぐらいな感覚だと思うんですね。で、普通に買いに行けば間違いなくWindowsになりますよね。今でこそMacも見かける機会が多くなったと思いますが、iPhoneすらない時代でしたので。(実際はOS代をケチりたくてUbuntu使ってたんですが速攻挫折しました) 今Macを選んだ理由 ・iPad,iPhone使ってるから ・色々楽だから だいぶ適当な理由ですが本当に「楽だから」というところが大きいんですね。あとやっぱりiPadとかあるなら揃えたほうがいいかなぁとか。 長い間使ってきたWindowsのメリット、デメリット、Macの使ってみたメリット、デメリット もうそれこそ開発でも使うので色々とやってきましたが、音楽に限って言えば、正直なところ別に困ることはないんですよね。今となっては。というかこれだからダメと言えるほどダメでは決してないです。 Windowsのメリット ・手軽に手に入る(いや、金さえあればMacも同じか・・・) ・同じスペックならMacより安い ・自分で結構いじれる ・情報が多い ・拡張性が高い ・使えるソフトなど選択肢が多い まぁこんなところでし...

No.76 ギターの音作り総論3 ~機材編~

もう2年も空いてしまった・・・これからまた頑張ります。 さて第三回。今回は機材について考えます。 音作りにおいて機材というと中核をなすテーマですが果たして・・・。 ~機材編~ 機材って何よ?というとそれぞれ思い浮かべるものは違うと思いますが、演奏者に近い順に考えて、 ピック ↓ ギターの弦 ↓ ピックアップ ↓ (プリアンプ)←EMGとか ↓ (トーンあるいはその他内臓ブースターなど) ↓←ここまでギター シールド ↓ (エフェクター) ↓ プリアンプ ↓ パワーアンプ ↓ キャビネット 〜この先はマイクとか と、これだけあるわけです。(基本的なエレキギターを想定しています。) 楽器本体も機材と定義します。演奏者以外は基本的に全部機材です。 で、個々の機材の使い方や種類は別として、今回は「音づくり」の観点で考えると 機材そのものの多寡は問題にはなりえません。作りたい音次第になります。 今ある機材で満足ならそれでいいし、足りないなら使い方を工夫するか、変更するかになります。 ・定番と独自性と 機材には 定番 というものがあります。エレキならストラトキャスターやレスポール。アンプならマーシャルやジャズコなどでしょうか。定番が定番である理由はそれが普通、一般的、もっとも○○らしい、とかいう良くわからない理由です。場合によってはデファクトスタンダードとなっているということ自体が理由かもしれません。(デファクトスタンダードになるためにはそもそも真っ当な理由があってのことなので、これ自体が理由というような場面はそこまでないかもしれませんが、時代の変化と共に理由側が欠落していく、というのはあると思います。) 対して独創的な、言ってしまえば人と違う系の機材もあるわけです。金属ピックや変形ギターなどなど。そうですね、自分が使っているギターもなかなか変わっている系だと思います。カーボン全面装甲とポプラでできてて、謎のトレモロを搭載していて・・・話題には事欠かないですね。 んで、どっちがいいのかと。いやもう良いも悪いもヘッタクレもないんですが、個人的には定番押しです。最初は。まずド定番を抑えて、そっから個人の好みに合わせて・・・という...

No.74 ギターの音作り総論2 ~演奏者編~

ギターの音作り総論~演奏者編~ 前回の話では ・音作りってなんなの? ・そもそも必要なの? といった部分を料理にたとえて説明しました。これが一番関係としてわかりやすいかなと。 なわけで第二回。 今回の話の焦点は音作りの第一要素、演奏者本体について考えます。 ・演奏者自体の性能 ギターの演奏を聴いて、「あ、この人うまいなぁ」と思うことってありますよね。え?ない?どんだけうまいんだというかこの記事はとてもあなたの役には立たない・・・ まぁあるとしましょう。想像してください。それとは別に「あ、この人の音いいなぁ」と思うこともきっとあるはずです。あってくれ。 その2つは常に同時に起こるとは限りません。 たまたま見に行ったバンドで、演奏はいまいちかもしれないけどなぜかギターの音がぐっときた、とか音は好きじゃないんだけどすごいプレイだったとか。あんまりないけど。 というところから考えると「演奏者のスキルは音作りに関係ない」という結論に飛びつきがちですが、それは正解ではありません。なぜならスキルと音作りは評価基準が違うからです。 ギターがうまい人、というとまた「うまいとはなんなのか」という極限的な命題に落ち込み戦争になってしまうのでギターがヘタクソな人を考えましょう。 学校の部活、まったく練習せずに格好だけギタリスト。当然プレイもへぼへぼ。 この人のギターを聞いた人に「あの人ギターうまいの?」とたずねれば大体否定的な返答がくるでしょう。 でも、「あの人のギターの音はどう?」と聞いたときは評価が分かれる場合があると思います。 まぁここまでへぼキャラだと音もいまいちかもしれませんが・・・ 楽器の上手い下手は大雑把にですがある程度上下が見えますが、音色はすべて横並びで優劣が無いためです。 じゃあ音作りと上手い下手は関係ないじゃん、となりそうですが、スキルの上達の過程に意味があります。 楽器は上手くなろうと思ったら練習をしなければなりません。その練習の過程で少なからずいくつかの音色に触れていくはずです。そうです。いろんなジャンルの味を知るわけです。たとえばギター初めてからパンク一辺倒で他は聞いていないとしても、そのパンクの中にいろいろなパンクサウンドがあります。さらに自分のピッキングで出せる音の種類や様々なテ...

No.75 なんだかどうでもいい話

いやーついに半年ほど放置。 わりと書くネタがたまってきたのですが。 以前始めた音作り云々がいざ書こうとすると難しすぎて途中で手がとまり・・・という状態。 番号飛ばしてるのはそのためです。 おかげでアウトプットがとまっていました。インプットだけではどうしようもないですね。 なわけでまた再開します。はじめないことには一生始まらないので。

No.73 ギターの音作り総論 ~概論~

完全に更新ペースが崩壊している今日この頃ですが体も崩壊していたのが元に戻り。 単発レビューでなく誰かの役に立ちそうな記事を書こうという企画です。 全4回予定。今回は音作り概論です。「音作り」ってなんなんだよ、というところ。 まぁすでに音作り迷ってない方には無駄な話なんでご了承。 ギターの音作り総論 ~概論~ ・音作りってなんですか? 誰もが一度は思うこの疑問。質問サイトでも良く見かけます。これに明快な回答をするのって難しいです。たとえて言うならば「料理」って何をするんですか、という質問に近い。 たとえば料理するときって材料があって調理器具とかあって、今あるもので作れるのは何で、買い足せるのは何で、自分の技術とか食べたいものとか吟味して作るわけですよね。 で、満足したものができると。これが成功した場合ですね。音作りも基本的には同じような前提条件があります。機材を無限には買い足せないし、技術の問題もあります。(ギターの技術ではなく機材を使いこなすための技術) で、満足した音ができない場合。いうなればうまい料理が作れなかった場合ですが。 そもそも調理方法をしらないとか材料がたりない、自分の技術的に無理、などが考えられます。 一番問題なのは何が食べたいかわからないとき。 そりゃぁ満足いくものが作れるわけがありません、だって食べたくないし。これが音作りが出来ない原因とほぼ同じです。 料理の仕方を聞くならば何を作るのか、何が出来ないのかなどなど聞くべきポイントがあります。 音作りも同じで、どんな機材があってどんな音が作りたいのか。それを考える必要があります。 それをわからずに音を作るったってそりゃもうあてずっぽうに他ならないわけです。 食べたい料理があったら、まずはレシピを見る。材料や器具をそろえる。そして作ってみる。レシピ通りでうまくいかなかったら初めて試行錯誤するわけです。レシピ通りでうまくいくならそれで良い。 よく「定番」という理由で避ける人がいますが定番には定番の意味があります。奇抜な音って作るのはとても難しいです。(というより作れるけど受け入れられない場合が多い) 定番の普通のチャーハンとゲテモノチャーハンだったら多くの人は普通のチャーハンを選ぶと思うんですよね、 特別それが好きというわけでなくても。 食べ...