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No2,CUBASE6のノイズなどなど

だれか同じ症状の人が(多分いないけど)いたらこのエントリがヒットすることを願って。 CUBASEでノイズが乗っかる。定期的にプチプチと。で、なにが原因かと調べたらマザーボードのASUS  SABERTOOTH990FXに付属していたAI Suite Ⅱが原因だった。これを終了するとノイズは消える。AI Suite Ⅱ自体がCPUの情報もってきたりしているので結構ネイティブというかローレベルというかなそういうところでアクセスが入ってる気がする。 調べたところマザボ付属のソフトはいれないのが常識だとかなんとか・・・。 たしかに以前つかってたGIGABYTEも付属ツールはいらなかったな・・・。 DTM専用PCを作るべきなのかもしれない。ウィルスソフトもいれないようなものを。 あともう1点。 MOTUのAudio ExpressをオーディオI/Fとして使ってますが、なかなかにWindowsと相性が悪いらしく、DAWを開く前の周波数とそのあとのプロジェクトファイルの周波数が違うとブルースクリーンになりました。 あらかじめその周波数にDAW開く前にあわせておけば大丈夫な模様。 とくにI/Fが96kHzでプロジェクトが44.1kHzだとなんかよくおちる。原因不明。 だれかの役に立つだろうか・・・状況が限定的過ぎる。

No1, CARVIN オーダーベース

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先日、オーダーしてから約3ヶ月ほどたってついにCARVINのベースがとどきました。 調べてみたところレビューなんぞほとんど無いようなのでここで詳細をあげていこうと思います。参考になれば。 ・買うまで きっかけは過去ベースがプレベのためフレットが少なく、買い換えたいなぁとおもっていたところ発見。注文の仕方としてはまずCARVINの 本家サイト からGUITARS&BASSESをクリック。ベースかギターを選んで好きなモデルの(今回自分が選択したのはベースのIC4W)詳細ページにいき、そこから右側の GUITARBUILDERを選ぶ。 その後詳細を選べるので使用する材などを選択する。アクセサリ等全部選び終わったところで完了画面がでるので これをコピーするなりして代理店である サウンドハウス さんにメールで見積もりをお願いします。すると¥○○ですとくるので振り込めば注文完了。あとは大体の納期がくるので気長に待ちます。 ・ 開封 届いたのは巨大な箱。側にCARVINの文字が刻まれています。 とりあえずオープンして中を見るとそのままハードケースが見えてきます。 さてわざわざ開封なんという項目をもうけたのもここでかなり 難儀する からです。というのも説明書もなんもなく、また 鍵が最初からかかっており なおかつどこにも見当たりません。で、30分 ほど試行錯誤し、代理店に泣きのメールをいれ、考え続けた結果わかったのが、 まさかの横にずらす これで1時間弱無駄にしました。これから買う人の助けになれば幸い。 ・中身 で、肝心の中身の詳細に入ります。 内容物としては ・本体 ・説明書のようなもの2枚 ・工具ちょいちょい です。本体各部をみてみますと まず見た目はすごく良い感じです。スルーネックなのでボディ各部がちゃんと振動しています。フレットのエッジ処理なんかはまぁまぁですね。ここらへんは日本製のほうがきれいです。ネック裏塗装は今回オイルフィニッシュですがこれは実に良い!!ですがポリ塗装との境目をも少しなんとかしてもよかったような・・・ここらへんがなんかアメリカンな感じですね。気にする人は気になるかもというか。(自分的にはぜんぜんOK)スペック的には

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テストを兼ねて投稿 このブログの概要 p.k.flyが手に入れた機材やその他もろもろの備忘録です。 誰かの役に立てば幸い。