No20. Poulin LeCab2
IRをつかうときは以前からKefirを使っていましたが、新しくPoulin LeCab2を導入してみました。
http://lepouplugins.blogspot.jp/
こちらのサイトから
この右側の部分に各VSTへのリンクがあるのでWindowsならWindows用のVSTの中からLeCab2を選択します。
クリックした時点でダウンロード選択ができるので保存して、RARを解凍して出てきたPoulin_LeCab2.dllというファイルをVSTプラグインのフォルダに入れます。
で、お使いのDAWを立ち上げて早速オープン!
最大6個のIRデータを読み込めます。赤いランプがついているのがONの状態のIRで、となりの電源ボタンぽいもので切り替えられます。位相反転やハイパス、ローパスなどいろいろ便利な機能がついています。レイテンシの調節も可能です。真ん中の鎖マークは左右のIRを同じにします。
で、なんと言っても便利なのが矢印ボタン。これで次のIRデータに切り替えることができます。なので、ある程度マイクの種類を絞り込めば、聞き比べてサウンドを決定することができます。
Kefirも悪くはなかったのですがいかんせん切り替えが面倒すぎて音作りに時間がかかってしまうというのがあったので、これには非常に助かりました。
Poulinはアンプシミュレーターなどでも有名なので、ここのアンプとLeCab2、あとIRデータがあればなかなかのサウンドが手軽にだせると思います。
http://lepouplugins.blogspot.jp/
こちらのサイトから
この右側の部分に各VSTへのリンクがあるのでWindowsならWindows用のVSTの中からLeCab2を選択します。
クリックした時点でダウンロード選択ができるので保存して、RARを解凍して出てきたPoulin_LeCab2.dllというファイルをVSTプラグインのフォルダに入れます。
で、お使いのDAWを立ち上げて早速オープン!
最大6個のIRデータを読み込めます。赤いランプがついているのがONの状態のIRで、となりの電源ボタンぽいもので切り替えられます。位相反転やハイパス、ローパスなどいろいろ便利な機能がついています。レイテンシの調節も可能です。真ん中の鎖マークは左右のIRを同じにします。
で、なんと言っても便利なのが矢印ボタン。これで次のIRデータに切り替えることができます。なので、ある程度マイクの種類を絞り込めば、聞き比べてサウンドを決定することができます。
Kefirも悪くはなかったのですがいかんせん切り替えが面倒すぎて音作りに時間がかかってしまうというのがあったので、これには非常に助かりました。
Poulinはアンプシミュレーターなどでも有名なので、ここのアンプとLeCab2、あとIRデータがあればなかなかのサウンドが手軽にだせると思います。
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