No.55 Guitar Magazine Chanpionship 2013 応募完了!
やっとアップが完了しました!!!いやぁー長かった!!!当初はもっとはやくできる予定でしたが。。。。
感想としては譜面をみて想像していたよりもはるかに難しかったということです。見た感じなんだか弾けそうな気分になりましたが実際やってみると細かいスライドだったりとかやりづらいポイントがたくさんあり、譜面どおり弾いたつもりでも模範演奏とぜんぜん違うという結果になりました。
今回の演奏が完璧だったとはもちろん思いませんが、得るものはあったし、成長したかな、と思える内容でした。やっぱりこういうコンテストに参加するのはいい勉強になります。
録音のスタイル自体はいつもどおりギターからプリアンプ通してライン録音です。リバーブとかのかけ具合だったりディレイのタイムとかがなかなか決まらなかったです。
んであと勉強になったのは応募する音源。
どうやらCDにはデータ用と音楽用があるらしく、またオーディオCDとして作成しないといけないとか何とか。前回参加した時間違いなくデータCDで送った記憶があります。
データ用と音楽用の違いは著作権云々の金額がかかっているのが音楽用らしく、若干価格が高いです。
肝心のデータCDとオーディオCDの違いは、拡張子でわかるようです。今まで何の疑いもなく.wavとかで書き込んでましたがこれだとデータCDです。オーディオの場合は.cdaになるようです。ぜんぜんしらなかった・・・たまたま近くにあったコンポで再生しようとしたら出来なかったので気づけましたが。
あとはこういったコンテストの場合「応募要項」というものが非常に大事だな、と。
ケースとCD両方に名前を書けとか、消印はいつまでとか。結局参加するためには要項を満たす必要があるのですこし神経質になったほうがいいかなぁと思いました。
いい修行になりました・・・一次は突破したいな。どうなるか。
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