No.85 iPhoneのAmplitubeでの音源書き出しが予想以上にわかりづらかった

Amplitube使っています。これとiPadあれば旅先なんかでもギター弾き放題ですごく便利です。有料パッケージなんかも割と購入していたり。

普段は弾くだけなんですがちょっと録音してMacに音送ろうか、と思った時に、地味に苦労したので画像付きで詳細解説。

まず録音

録音ページに移動して・・・


ここでは一旦録音済み、とします。そしたら左上のフォルダを選択。


やたらスッキリしたインターフェースですね。この状態で、なぜかEditをタップ。

そうすると!
え・・いや・・・削除ボタンっぽいものに目が行きますが、実は左上が少し変わってます。が、それに触っても何も起こらない。
実は先にプロジェクトを選択する必要があります。プロジェクトをタップ・・・このあたりで???となってました。
お気づきの人は気付いてるんでしょうが、左上のアイコン、ビミョーに明るくなってます。



気づかなかったな。。。今の時代の人はこういうの一瞬でわかるものなんでしょーか。
そして共有マークらしき一番左上のアイコンをタップ。


で、ああFileSharingしたいんですよ・・・と思ったらこれが(これはAmplitube関係ないですが)もうあまり使われてなさそうな共有で、Apple公式でも他の方法試してね、と書いてありました。

で、AirDrop/E-mailで共有を再度選択しなおして、やっと共有でした。

まぁ、きっと公式見れば書いてある内容なのかもしれませんが、自分だけですかね・・・・?地味に詰まってました。

ちなみにiPhone X なんですが、実際はもっとみづらいです。
いや、タイトルとか無いじゃん・・・・

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