No.53 iLokがiLok license manager に仕様変更
※とりあえず今はアップデートしないほうがよさそうです。 さてコンテスト用の音源でも作ろうかと練習しまくっていて完全にブログの更新を怠っていましたが。今日DAWを開き、プラグインを選んでいたらアップデートの文字が。 なわけでアップデートしたら認証がどーたらと・・・いやiLok刺さってるじゃん。 またドライバがポンコツになったのかとサイトに飛んだらびっくり。 なんかぜんぜんデザイン変わってる・・・しかもドライバダウンロード消滅してるし!!!最高に困った!!!と思ったら。 どうやらiLok License Managerとかいうアプリに統合されたようです。 これがいままでわかりづらさに定評のあったiLokにしては非常にわかりやすい!!つまり普通ってことですが。サイト上段のiLok License Managerってのをクリックして このパネルから該当のOSのファイルをダウンロードしてあとはインストールすれば完了です。 iLokとは思えないスムーズさ。 このアプリからログインすることが可能で、複数のiLokを管理可能。 iLok にしては 合理的な 仕組み ですね 。 ライセンスの移動やアクティベートもサイトにつながずにこちらで出来るというなんともありがたい仕様。 ほんとにiLokか? これはついに生まれ変わったのか・・・・?もしかして・・・・・? と緊張のあまり冷や汗だらだらでインストールし、アカウントログイン。 異常なまでにスムーズだ・・・Cubase側ではよく 「刺さってねーぞ」 と起こられるiLokがすでに 「認識」 されている・・・おまけに中のアクティベートライセンスも完璧・・・バカな・・・ ここまできたら残すはCubaseを起動し、再度ライセンスを照合すれば・・・ ・・・さすがiLok 期待 を 裏切らない っ !!! Cubase 内 のiZotope Ozone から 認識 されない っ !! おまけにLexicon が 認証 エラーと わめきだした !!! なんだこ いつは !!! とりあえず再起動する。これでLexiconは黙ってくれました。が、相変わらずOzoneの認証ができない。練習したいしめんどくさいのでもう手動で認証をすませましたと...